【映画】スターリングラード 史上最大の市街戦
映画『スターリングラード 史上最大の市街戦』を観た。
戦争映画だから、長尺の映画になりやすい。長尺の映画だったが、アッという間に時間が過ぎ去った。ドラマチックに展開されるストーリーは秀逸そのもの!!悲劇もあり、最後まで目を離せない内容となっていた。
ロシアとナチスの戦いで、スターリングラードという街で行われる戦い。迫力がある。ロシア側が圧倒的な不利な状況で、対等に対峙していた。作戦が良かったというよりかは、市街戦だからだったのだろう。隠れるところがどこにでもあると。しかし、ナチスは非道だ。誰しもが許せる所業ではないだろう。ユダヤ人というだけで、生きたまま焼くなんて……。この映画のポイントの1つは女性の存在だろう。ロシア側には、戦場で輝く女神と言い表せれる女性がいた。ドイツ側には、美人だが、ロシア人なのにドイツ兵と結ばれ、ロシア人から裏切り者と罵倒される女性がいた。まぁ、ロシア映画なので、ロシア側が良く見える内容となっているのは仕方がないが、ロシア側に何とかハッピーな結末が待っていますようにと祈りながら観ていた。市街戦のラストは、悲しい結末となってしまうのだが……。
現代に戻り、戦場の女神を母親に持つ人物の「私には5人の父親がいる」で、ストーリーは最高潮に達する。完璧に近いえいがだったのではないのか!!
戦争映画に何を求めるのか?単純な兵器類のカッコ良さ?色々と求める人がいると思うのだが、ストーリーの良さも重視するなら、おすすめの作品だろう。本当に面白かった。
